消防団の活動について。

6月1日（木）

雨がじゃんじゃんふっている真夜中。

消防団の飲み会を終えて帰宅。

我が家は消防団の詰め所からわずか徒歩1分。
なんて好立地。

消防団は飲むことが多い。
そのとこについて、賛否もあるかと思いますが。
僕は賛成。

同じ地域に住んでいる仲間として、飲み会で
仲良くなること。それは緊急事態のときの連携に
とっても役に立つ。

移住者の僕は、こんな飲み会で仲良くさせてもらった。
仕事もなにも違うが、同じ地域に住む仲間として、
とってもありがたい仲間です。

埼玉や東京に住んでいた時は、消防団の存在すら知らなかった。
実際、消防署の存在のほうが大きかったと思う。
でも、佐久においては消防団の存在は大きいと感じます。
消火栓の場所や、どこにどんな人が住んでいるかを把握している
地元の消防団。とっても頼りになる存在だと思います。

我が子やっちゃんは、生粋の佐久市民。
どんな感覚をもって生きていくのだろうか。

かみはらエンジン
がんも