6月29日(木)
立川左談次師匠のインタビューはおもしろかった。
ネタがどうとか落ちがどうとかではなく、
ただただ高座に座っている落語家を見に行く。
逸話でしか知らないが、志ん生師匠は寝ていたことも。
それを珍しいものを見たとありがたがるお客さん。
ファンってそういうもんなんだな。
あと、そういう落語家さんが存在できた時代。生きてみたかった!
だから、時代時代で体験しとかなくてはいけないことってあると思うんですよね。
CDとかDVDでは、時代の空気感は感じられない。
かみはらエンジン
がんも
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