2017年4月8日土曜日

連雀亭で出会ったご縁。

4月8日(土)

春風亭昇吾さんと出会ったことが、かみはら寄席の始まりだった。
昇吾さんと出会わなければ、おそらくかみはら寄席を始めることはできなかった。
昇吾さんとは連雀亭で初めて出会った。

連雀亭は、神田にある寄席で毎日のように二つ目さんが出ている。
初めて連雀亭にいったとき、こんなにエキサイティングな寄席があるんだ!と
感激してしまった。自分と同じかもっと若い世代の落語家さんがたくさん出演していて、
普段見るベテラン真打の師匠の落語とは違って、型破りな落語あり、汗を飛ばしながら
熱演する落語家さんあり、わくわくが止まらない、息をのむような場。
連雀亭に行ってから、東京に行くときは小さな落語会を好んで行くようになった。
それも、初めて聞くような落語家さんを目指して行くのが好きになった。


お米の販売やたまの上京の際、突然時間がぽっと空くことがある。
即座にかわら版をパラパラ。行ける落語会に行くのが好きだ。
年間購読しても、使用する頻度が以上に低いかわら版。
でも、スケジュールを見て落語会の出演者を見て、どんな落語会なのか
妄想するのも好きだ。

次に東京に行けるのは田植えが終わってからだろうか。
今から楽しみです。

がん!がん!がん!

上原円陣。
がんも。

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